良い風が吹いている

 TVブロスという雑誌の最後に、爆笑問題の太田が藤田嗣治「異邦人」の生涯と言う本を評しており、大変興味を持ったので探してみた。


 近場の、小さな本屋を探してみるも見つからず、これから大きな本屋まで買いに行こうか思案している所。
正直、昨日は朝からスロをブン廻していたので疲れがまだ残っている。
ダルダルであまり遠出する気分じゃない。


 だが、この快晴と、吹く風の心地よさったら。
本を買う為ではなく、この風を感じる為にもう少し歩いてみようか。
携帯を片手に持ち、この呟きを書きつつ。