「レンブラントとレンブラント派」展を見るオフ、やります

 突然ですがオフ会やります。
つうか、絵を見に行くんで一緒に来る人募集。
上野にある国立西洋美術館での「レンブラントレンブラント派」展です。展示会についての詳細は>>これ。


 まあ、こんなひっそりとしたHPで招集掛けても集まらんのは見えてるんですが。
「この展示会見に行く積もりだった」とか、そう言う人カモンです。
芸術は良く分からなくても、絵を見るのが好きな方であればどなたでもOKですが、単に騒ぐ事を目的とするような方は願い下げです。
「Wacremaって奴のツラ、拝んでみたい」ってのでも構いませんが、どうせなら絵、見ようぜ。


 絵を見終わった後は、まあちょろっと喫茶店で談笑タイムの後、頃合いを見てSee Ya!と言う流れになります。
ですので、未成年でも可。尤も、ここを未成年が見てるかと云ったら甚だしく疑問でもあるが。
勘定も個人負担を予定してますので、最低、交通費+チケット代+お茶代と言った所でしょう。勿論、なるべく余裕は持って貰いたいのは言う迄も無いが。


 つうことで。
10月13日(月)の14:30、JR上野駅の公園口改札を出て左側にあるKIOSKの傍で、深緑のジャケットを着て髪を逆立てた男(俺)が居ますのでおずおずと挨拶して下さい。「月光舞踏団の方ですか?」って聞くと、人違いの時も大して恥ずかしくないでしょう。
目安として、俺は14:20分頃には到着するつもりです。で、10分程度待ってから向かおうと思います。
参加者は既に男が一人、決定してます。少なくとも一対一じゃないので、まあ気軽に。
何か聞きたい事があればこちら迄。
首を長くしたり短くしたりしながら待ってます。



追記 ついさっき(AM3:30頃)、友人から電話があったので、煙草吸う序でに近くの公園に居たら、徐にカブに乗った警官が4名現れた。
当然の様に職務質問された訳だが、4名と言うのは只事じゃあない。
「何かあったのですか?」と問うた所、「いや、ちょっとね」と口を濁す。
「私が電話していたのはこの20分くらいですが、その間は誰も通りませんでしたよ」と先に情報を出してやると、「いや、実はね…」と、警官の一人が口を開いた。
何でも、グレーのフリース、黒いズボンで身長165センチくらいの男が刃物を持って逃走しているらしい。
「傷害事件ですか?」と更に問うと、また「いや…」と口を濁した所を見ると、恐らく泥棒か不法侵入か何かだろう。
「そうですか、何かありましたら、すぐに連絡します」と告げると、「お願いします」と言い残し警官達は足早に去っていった。


 不景気の所為で最近は何処も彼処も物騒だと言うが、比較的静かな住宅地であるこの近辺も例外では無いらしい。
やれやれ、全く以てFuck'inだ。
つうか、フリースなんて着てないで良かったよ。
皆も、戸締まりとか気を付けてな。ウチは大丈夫、なんて事は単なる過信にしか過ぎないから。