小説書いてみた訳だが

 俺、「PSOBB]にハマったって書いたじゃないですか。
で、ネットに潜り冒険してれば仲間は増える訳で。
その仲間から、ある日「プレイ日記」書かないの?と言う疑問をぶつけられた訳ですよ。


 今更ありきたりなプレイ日記なんざ、俺が書く訳ないじゃないですか。
そこで、プレイ日記と小説形態の記述を掛け合わせて書いてみようと思ったのがいきさつ。
ゲームの事を知らない人はSFとして、知ってる人はにやりとするような感じで書いてみてるんですがね。


 キャラクタの名前とかは今になって変えるべきだったかとも思っているんだけど、実際にその名前でプレイしている以上しょうがない。
そこは目を瞑って苦笑いしてもらうしか無いんだが、ぶっちゃけ、この先読んでみたいと思う?
気紛れで書き始めたものの、やっぱ声が気になる訳ですよ。
で、今はまだクローズドな状態なコンテンツを、その反響如何によって俺んとこの公式コンテンツに昇格しようかな。と。


 ま、拙い感じは否定出来ませんが、「こう記述したほうが良い」とか、諸君それぞれが編集者になった気分での感想も含めて、アンサープリーズ。
ちなみにその小説は「Detective days of PSOBB」内、「或る探偵事務所の日常」クリックです、ハイ。


追記:不定期(大体2週間位)で書いてるんで、まあそこは気長に。